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Mon.

二人がブログで出来ること①

うう

ひとりで緊張しています。


みんな、すごい!小説書けるなんて思ってないって。
がんばれみく。


…じゃあ、、続きからいきなり始まります。 どぞー@@;;;;

モルバアイルからケアン港に出て
広がるこの景色



futari1.jpg



とてもスキなんだ。って。
あたしが言った。


…らしい。 覚えてないよ。忘れたよ。
今のあたしは、別になんとも思わないよ。

ここ数日、あたしは機嫌が悪い。
あたしの夫、って頭につけてる隣のひとは
それでも黙って(たまにしゃべるけど)ずっと隣に居る。

別にほっといてくれればいいのに。
別にあなたのせいじゃないのに。



「船にでも乗ろうか?」

あんまり意地悪しても仕方ないし。こう言ってみる。
彼は小さく頷くと、乗船券を買いに行った。



船に乗るのは好き。旅に出るっていう感じがする。



一年前は思ってもみなかったなあ。船に乗って違う大陸にいったり
馬に乗って走ったり
変な騎士風に変身!なんてできるようになるなんて…

イリア大陸に到着。
当たり前のように彼が馬を出す。
あたしは、ありがとうも言わず、前に座る。
…やな女だなあ^^;

馬に「乗せてもらっている」と、景色を眺めるくらいしか
することがない。
揺れは激しいけど、段々、ねむくなっ・・

「だめだよ?!」

いつもあまり大きな声をださない彼の、かなり大きな声と
右の二の腕に圧迫感に、あたしはびくっとする。
うとうとしてたみたい。

「することないから眠くなっちゃうかもしれないけど、
馬の上で寝るのはやめて。  落ちたら… 怪我しちゃうよ」


人の馬にただ乗りして何寝てるんじゃボケー!
でいいじゃん。。何でそんなに気を使うのさ。。。


「ごめんね。 うで、痛くなかった?」
「痛くないし… あやまるの、 わたしのほうだし。。
…気をつけるね。」


すごい他人行儀だなぁ…;


この空気の重さ… この大陸だから…だけ…じゃないよねえ…




「少し、歩いて探しても、いいかなあ?」

言いながらもう、 すとんと 降りてしまう。
ロッドを両手に持って、歩き出す。
これなら、 少し 離れてても  変じゃないよ ね?



少し離れて歩いていると、彼の方で、何かが光った。
宝箱だ。


あ、、敵多いな…。 あたしだけだったら
倒しきれずに、宝箱消えちゃうなあ。

少しは手伝った方がいいのかな・・・と少し歩み寄ったけど
サンダーを詠唱してるのが分かって、あたしはまた少し後ろに下がる。


全部一度に倒せるものね。あなたなら。




futari3.jpg





この位、離れてれば、聞こえないよね・・?
あたしは 大きくひとつ ため息をつく。

機嫌が悪くなった原因の事件が起こったとき、唯一人そばに居たのが
彼だった。
でも別に彼の所為じゃない。
それでも彼は自分の所為だと思ってる・・・のかな
片時も離れようとしない。
一人になりたいって言っても離れなくて
怒鳴ってしまったこともあった。
それでも彼は離れようとしない。
責任感からだろうか? それとも・・・?


事件っていうのは、よくある話で
ダンジョンでボスにぶっ殺され、たまたま
起きる前に時空が歪んで(笑)
死体な状態でロビーに放り出された訳。



ただ・・・ そのとき
よくは無さそうな事がもうひとつ、起こっちゃったんだよね。

あたしは頭を強打して

約一年分の記憶がスコーンと抜けちゃったようなのだ。


戦い方もアルバイトの仕方も、
お買い物の仕方も、大好きなお裁縫のやりかたも覚えてた。
ギルドを作ったことも覚えていた。
メンバーは半分、記憶にない人たちが居た。

イメンマハなんて街も知らなかったし
なんかペットとかいって変な動物がいっぱい街にいるし
白い騎士と黒い騎士が突然街の中で戦い始めるし
自分の荷物の中に、「結婚指輪」とか入ってるし。

夫になった人とは、ここ一年以内に出会ったようで。




あたしは、彼のことを全く覚えていなかったのだ。






「雨が強くなってきたから 少し休もうか?」

いつのまにか一歩分、間をあけた位置に彼が立っていた。



futari4.jpg


大きな木の下で、雨をよけながら、火をおこす。

なにかシェアリングできる食べ物あったかな…。
見ると、マグロの焼いたのが入っていた。五つ☆だ。

そこであたしはまたイラっとする。これ作ったの、あたしだ。
料理は練習だったのに。いつの間にこんなの作ったんだ。

料理名だけ打ち込んで無言で差し出す。
ナオが出てきたけど、あたしはぶちっとその映像を切る。
彼がナオを見てるのが分かる。


イライラ。


治療の為には、患者が安心感を持つこと、周囲への信頼感がたいせつです



うっさいよ。別に直らなくてもいいよあたしは。




なんでこんな中途半端に記憶飛ばしたんだろう。
どうせなら、言葉以外全部忘れちゃってれば良かったのに。

知ってるのが、あたしを起こした、あなただけだったらよかったのに。


不機嫌の原因は、あたし。
あたしの覚えていない、この人に愛されてたあたし。




あたしは、あたしに猛烈に嫉妬しているのだ。


                          つづく(=w=

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

①のアトガキみたいなもの。
これを小説ってゆったらあちこちから生ゴミが飛んで来そうな
気がします@@; ナゲナイデー
ベタなネタですいません。一番時間かかったのは
一年前に未実装だったのが何か調べる事だったりしましたw
うえー・・・すごいageたくないよー@@

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23:55 | まび | comments (8) | trackbacks (0) | edit | page top↑
なにやらぐんにょり | top | 二人がブログで出来ること

Comments

#
なかなかに、緊張するねw

小説って、形はいろいろだと思うよ。
これは、十分小説と言えるものだと、オレは思う。

2話目以降が不安になってきたよ?w
by: 電気ネズミ | 2006/06/13 00:02 | URL [編集] | page top↑
#
こっそり楽しみにしていた企画が始まったのですね♪

綺麗なSSとそれに合ったストーリーが素敵です(´ω`*)
2話も楽しみにしてますよ!
by: 足穂 | 2006/06/13 00:09 | URL [編集] | page top↑
#
電気さん(いやがらせな呼び方) じゃない
電気ネズミさん

そうかな?ありがとう。

駄目です!緊張してコメント不可能です。やばいよあたし。


…なんで不安になるんだろう?(素
by: みく | 2006/06/13 00:11 | URL [編集] | page top↑
#
足穂さん

うひゃー!コメント早い!
が、がんばるます。2話目、、
もすこし続きが楽しみですとかってなればいいんですけど

ああ、、まだちょっと緊張が解けないので
あとで見たらコメント変わってたら笑ってやってください。

読んでくださって(めっちゃ恥ずかしいけど)ありがとう。
by: みく | 2006/06/13 00:14 | URL [編集] | page top↑
#
小説企画始まりましたね~^^
SSが綺麗で素敵です♪私もうまくSS加工できるようにならねばっ
2話目も楽しみにしてます♪
by: ピラオ | 2006/06/13 13:32 | URL [編集] | page top↑
#
ピラオさんこんにちは^^

昨日はえらい動揺しててごめんなさい@@;

第一回はまあ…小説自体の出来は
超生暖かい目で見ていただくとして^^;

見て下さったブログ書きの人が、「あーなんか
ちょっとちがうことやってみようかなー」
なんて思って下さったら嬉しいなあって思ってます。

加工はしょぼい枠にハメたダケなんですけどね(笑

はめ込むとマビ風味が上がる枠みたいなのを
そのうち作って配ってみたいなあ。

コメントどうもありがとうございました!

第二回も、のたうちまわりながらですが、がんばります^^;
by: みく | 2006/06/13 16:59 | URL [編集] | page top↑
#
お互いを大事に思っているのが伝わって来ましたよ・・!v-119
続きを楽しみにしてますね
by: メイハー | 2006/06/13 20:19 | URL [編集] | page top↑
#
メイハーさん こんばんは^^

すごくコメント返しづらくて遅くなりました(駄
えーっと
大事ですけど いやはや。参ったな。。

がっかりされないようにがんばりますね!v-356
by: みく | 2006/06/14 00:23 | URL [編集] | page top↑

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